男性にも更年期障害はあります。
ほてりやのぼせやEDなどの肉体的な症状の他にイライラやうつなどの精神的な不調を感じることが多いです。
42歳が男性の厄年といいますが、厄年ぐらいから社会的にも責任が重くなり、家庭でも親の介護や死別、子どもの親離れなどストレスを感じる事象が増える年代でもあります。
からだは衰えてきているのにムリをしてしまうことで病気になりやすい年代です。
男性ホルモンはテストステロンという物質で、思春期に増えはじめ、ヒゲが生えたり性衝動を司るのはこのホルモンです。
テストステロンの減少により、新陳代謝が衰え、自律神経のバランスを崩したり、勃起不全になることがあります。そういった現象により自信を失い、心が不安定になることが多いです。
男性の場合、更年期かどうかは泌尿器科で検査を行います。
女性と同様、血液検査でホルモン量をチェックし、必要に応じて前立腺などへの触診や精液検査を行います。結果に応じて薬物投与などの治療を行ってゆきます。
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